公開日: 2023年4月8日 - 最終更新日: 2023年4月8日

ベンツG500 アライメント調整

Takeuchi
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御贔屓頂いてる車屋さんからの御依頼でGクラスのアライメントを調整させて頂きました。

車高を上げる足回りを装着された為ホーシングが片寄るので、

ラテラルロッドの長さをネジにて調整出来る様にノーマルを一度切断して

間にネジ式の調整キットが装着されています。

初めにハンドルを軽く持ち、

車を前後してタイヤが左右均等な位置を出し、

ハンドルのテッペンにマスキングテープを貼りセンターを確認します。

リアラテラルロッドはターンバックル式のネジキットが取り付けてあるのですが、

フロントは構造上ラテラルロッドにターンバックル式のネジキットが付かないので、

出面を計測→ラテラルロッドを車体から外して長さ調整→装着→出面を計測を

何度か繰り返し調整しました。

厄介なのが、ラテラルロッドを伸ばす分にはジャッキで車体を上げると

取付ボルトは穴に合わせられるんですが、縮める分には中々ボルト穴が合わず

苦労しました。

ハンドルを切ったり車体を上げて足をフリーにしてホーシングを押したりで

なんとか取付られました。

24ミリのメガネレンチ・ボックス・スパナは必ず使用します。

そしてアライメント調整

調整ですがフロントホーシングをまたいで前後有り、

どう動かせばどう変わるかを書いてみました。

ベンツ G500

アライメント調整

フロントトーのみ

 

前側ロッドの調整

主に右側のトーが大きく動きます

調整ネジはナックル側(運転席側)は逆ネジ

車体側(助手席側)は正ネジ

車両中心から見て右側(ナックル側)

を向いて右回り(時計回り)OUT

左回り(反時計回り)IN

 

後側ロッドの調整

主に左側のトーが大きく動きます

調整ネジはターンバックル式

締め付けボルトを緩める

車両中心から見て左側(左ナックル側)

を向いて右回り(時計回り)OUT

左回り(反時計回り)IN

 

です。

参考になれば幸いです。

車検でサイドスリップ検査の調整でかなず触るので参考にしてください。

調整後↓

この様になりました。

これで試走!問題なし。

ありがとうございました。

 

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Takeuchi

1968年式 性別 男 バイクをいじる事から始まり、カーオーディオ取り付けを主に カーショップで20年ほど勤めていました。 趣味は食べ歩き 愛車はワゴンR。(以前はカメラードのスーパーチャージャーが搭載のステップワゴンRF1に乗ってました)・ミニカー登録のバギーとアドレス125に乗っております。 今後は、皆様に愛される店づくりを目指して行きます。 どうぞ、宜しく御願い致します。
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